忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 




突然ですが、貴方には既に、
英語の知識があります!

え!? イキナリそんなこと断言されても、自信ないです。

何て、謙遜し無くていいです。
だって、中学、高校と勉強してたんだから、いくら「忘れた」とは言え、
英語の知識は自分の中に蓄積されています。
本人は忘れたと思っていても、あるもんは、あるんです!!
(英語を勉強したことない人は、話は別ですが)

例えば、「今、何時ですか?」を英語で言えますか?

・・・
・・・
・・・
本当に考えて。
・・・
・・・
・・・
口に出してしゃべってみて。
・・・
・・・
・・・

答えは、「What time is it now?」
「掘ったイモいじるな」ですね。
なんだー、そんなことなら知ってるよ~。
当たった~。

と思った貴方!

あるじゃないですか! 英語の知識。

!?!?

いや、だって、それくらい、皆あるのでは、と思いました?

はい、あります。
ありますよ。

だからわたしは断言するのです。
「貴方には、英語の知識がある」と。

いやいや、そんな程度のチンケなフレーズを言えたからって、
貴方が目指す「ぺらぺら」とは程遠いって、言いたいのはよくわかります。

ここで気づいて欲しいことは、

日本語から直ぐに英語は考えつかなかったけど、
英語を言われたら分かった。
もしくは
英語の文は思いついたけど、
自分は英語がしゃべれると思っていない。
と思い込んでいる、
と、言う事。

「なーんだ」「なる程」「やっぱり」と思えた、と言う事は、
既に貴方が知っている知識だったからです。

もしこれが「フランス語で言うと「Quelle heure est-il?」です」
と言われても、「・・・はぁ?」ですよね?
英語のときのように、「なる程、ソレソレ」とはまったく思わないはず。
(フランス語がわかる人は別ですよ。)

実は、これは由々しき問題なのです。

貴方は、英語の知識があるのに、使いこなせていない!

まさしくこれが、今、英語がしゃべれない日本人の壁になっているのです。

わたしは、この壁を破りたい!
貴方の脳みその中から、今ある英語力を、引き出したいのです!!

昨年、その方法を公開した所、多くの喜びの声をいただきました!


 

「うわ!! オレにも出来る! と、テンションがあがりました。」

会社員 KAさん 30歳
 
 

 
「英語は社会人になってから勉強し直しましたが、
まさか! の盲点を突かれた思いでした。
実際にしゃべれたことで、自信がつきました。
まずは、自分の中にある知識を十分に活かして行きたいです。」

会社員 JYさん 29歳
 
 

 
「な~る程ねぇ。
根本的な問題はそこだったのか。」

会社員 RYさん 39歳
 
 

 
アンケートでは御座いませんが、電話でお礼を言っていただいた方とは、
こんなやりとりも。
(ATさん31歳、超有名T大学に通っています!)

AT「教えてもらったことはわかるんだけど、ちょっと
簡単すぎて信じられませんでした。
そんなので本当に、いいのかなって。

けど、教えてもらった後、
尊敬する教授が外国人としゃべっているのを見て、
驚いたんです。

まさに、言われたとおりのことだった! って!
それでいいんだって!」

YURI「自分にもできそうでしょ?」

AT「今まで、何故英語がしゃべれないと思い込んでいたのか
不思議で仕方ないくらいですよ。これでいいんだったら、
こんなに悩ま無くて良かったのに!」
 
 
 
 


こんにちは、外林弘成と申します。

わたしも、英語を話せるようになりたいと思い、YURI先生のように
いろいろ失敗を重ねてきました
おそらく、英語を話せるようになりたいと思う皆が通る道ですよね?

このE-BOOKを読んで思ったのが、YURI先生は、英語を話せるように
なりたいけど、話せるようになれない人のパターンや気持ちを
嫌という程分かっておられると言う事。

また、素晴らしいのは、英語を話せるようになる為に、新たに
英語を学ぶのではなく、既にある英語力を引き出すことに焦点を
当てられている点です。
おかげで、すごく自分自身、楽になる事が出来ました。

この度は素晴らしい英語教材を本当に有難う御座いました。
今後とも、末永くお付き合いを宜しくお願い致します

外林弘成様

(御本人の了承を得て、写真、本名掲載させていただいております。)

 


 
 

 
E-BOOK、拝見させていただきました。

凄い内容ですね。コレは。
特に「貴方の中に眠る」を引き出すことに
徹底されている所が、ほんと気楽で助かりました。

中でも印象的なこの言葉はこれでして、
「オレ、結構、英語、出てくるじゃん・・・」
まさにこの感覚。実践的でしかも早い!

きちんと誰の理論で、という所まで書かれているので、
情報の出所を調べられるようになっている所も
安心して学べるテキストでした。

実際に声を出してみたら「案外、しゃべれるかも!」と
自分のなかにある英会話のイメージを一新してくれる気付きが
多かったのがすごく素敵な体験で印象的でした!

T.A. (神奈川県横浜市在住)

 
 

 
新鮮だったのは、「絞る」と言う事でした。
確かに漠然と「英語ペラペラになりたい」と
思っているだけでは・・・。
すごく勉強すべき範囲が狭まりました。
有難う御座いました。

それで気づいたのですが、
家にある教材や本を見て「必要ないじゃん!」って
自己ツッコミを入れていました。(爆)

YURIさんの本を読んでいたら、こんなことも思い出しました。
昔、英語の出来る友人と2回旅行したことがあります。

あなたも120分で作品完成!!漫画家志望者から漫画家になるテクニック!!~作品の完成までに必要なテクニック編 第1弾~ 新TOEIC TESTでハイスコアを獲るための英語勉強法を大公開!「成田式新TOEIC TEST900対策」~新TOEIC TESTを完全攻略~ たったこれだけでみるみる上達!あなたの字はキレイになる 65時間 超速中国語 志望校最短合格マニュアル 社会人のための基礎英語 柏木ノアのあきらめない人間関係改善コミュニケーション術 将来、東大や京大も自然に視野に入ってくる!京大卒カリスマ家庭教師監修 本格的に勉強を始める前にあなたのお子さんを勉強ができる子にしてしまう方法

1回目は20歳くらいのとき、2回目はその10年後です。
20歳のときの方が、英語に接する機会が多かったはずなのに
その10年後の方が「英語の会話を理解できてる」と言われました。

確かに20歳のときは
「分からないから全部通訳して」って態度でした。
30歳の時の方が英語を理解できたのは、まさに、YURIさんの
言われていたことを無意識でやっていたからです。

実際、テキストの内容が当たってました。

明石様

 
 

 
教材購入した小島です。

語学のe-bookは結構これで最後にと思いつつ、
つい買ってしまいますが、
いつも買っただけでなかなか続きませんでした。

今回もそのうちの参考になれば程度での購入。

あの参考書をこういう風に使って、とか、
こういうやり方で的な細かいノウハウは殆どないのに、
う~んと唸る内容でした。
深いです。

一番初めにこれと出会いたかった!
そうしたら、その後購入するテキスト選びもがぜん違って
クオリティの高いものになりそうです。

まあ、今からでも遅くないので、
何度でもYURIさんの教材読み直して
がちがち頭をやわらかくしていきたいと思います。

あっという間に読めちゃうのに、
実践ノウハウが詰まっているこの教材を今後もフル活用します。
有難う御座いました。

埼玉県八潮市 児島様

 
 

 

 

英語の知識をいくら詰め込んでも、
それを使えるようにならないと意味が御座いません。

INPUTの方法は、既に多くの本や教材が出ておりますが、
今の貴方に必要なものは、
OUTPUTの方法です。

アウトプットと言っても、多くの方が英語にコンプレックスを持っています。
英語の重要性が日々増している現実を考えると、何てんもったいない現象なんだ! 
と、歯がゆく思っております。

貴方は、自分にある「英語の蓄積」をどのようにして引き出すのか!?
考えたことはありますか?


もしかして、貴方は、
英会話上達について、次のように考えていませんか?

― まずは本を読もう。
― とにかく、継続が大切。
― 英語教材は、プロが作ったものだから安心
― 留学に行かないとしゃべれるようにならない
― 日本人の耳が拾える周波数では、英語は聞き取れない
― 小さいころから英語を勉強していないと、ペラペラになれない
― 本を読めば、いつの間にかしゃべれるようになれる
― 英語はセンスがないと上手くならない
― ネイティブの先生に教えて貰うのが良い
― 読む、書く、聞く、しゃべる、全ての勉強をしないと喋れるようにならない


もしこのような要素が必要だと思っていらっしゃるなら、
今直ぐ考え方を変えて下さい。

何故なら、
英語をしゃべるようになるのに、このような考え方は、
必要ないからです。

全部間違いです! とは言いませんが、
大事な要素はスッポリ抜けております!

「英語はなかなか喋れるようにならないものだ」

多くの方がこのように考えていらっしゃるかもしれませんが、
それは、「大事な要素」を忘れているからです。

「大事な要素」とは、「英語を引き出す要素」のことです!

あらためて、自己紹介をさせていただきます。
はじめまして、YURIと申します。
現在は、外資系会社で社内通訳として働いております。

技術ミーティングや施設内案内、設備導入時等に、
日本人と外国人の間に立ち、逐次通訳をしております。

また、日本人技術者向けの英語研修も行っております。


わたし自身、英語は中学生から数えても
15年以上勉強しているはずなのですが、
結局、自分が満足出来る程喋れるようになったのは、
現在の会社に入ってからでした。

大学の英文科も卒業しましたが、殆ど意味はなく。
昔は、いったい何を勉強すれば英語がしゃべれるようになるのか
さっぱり分からず、多くのお金と時間をドブに捨ててまいりました・・・。


―出口のない暗闇を歩いていた時代―

英語を始めた動機はとても不純だったんです。

「英語が喋れたら、カッコイイだろうな」
「英語を使って外国人とバリバリ働くぞ!」
「日本何て狭い所で収まらないぞ!」
「皆に凄いて言われたい!」
「海外の人だったら、優しくわたしを受け入れてくれるかも!」

何て浮かれて選んだ英語への道。
まさか、こんな底なし沼だったとは・・・。

底なし沼から早く抜け出したくて、
人一倍、英語に時間をかけておりました。

中学、高校の時は、英会話教室へ。
洋楽もよく聴き、歌の練習もしました。

大学のとき、留学へ。
授業の後も、外国人の先生を捕まえて、一生懸命会話しようとしたり。

また、わらをもすがる思いで、
大量の英語教材に手を出して来ました。

聞き流すだけ、有名小説家の小説を原文で、寝ている間に、英語と日本語交互に、
ネイティブは日本人に聞こえない音を聞いている、このネックレスがあれば願いが叶う・・・。

もっともらしい宣伝文に踊らされて、2万、5万、6万、8万、10万円・・・。

結局・・・。
英語は喋れませんでした。
教員免許は取ったものの、大学卒業時点のTOEICの点数は、550点。

英語にこんだけお金を突っ込んで。
ペラペラ喋れない何て!!

本当に自分が情けなく、苦しくて、鬱々とした日々を送っていました。

もう、実は英語の夢をあきらめて、大学卒業後には
IT系の会社の事務として働き、
一時はまったく英語から遠ざかっておりました。

―やっぱり英語を使った仕事がしたい!―

しかし、英語というものは、1度手を出すと、なかなか諦めのつかないもの。
わたしは、ついに会社を辞め、カナダへ留学に行きました。
「絶対、外資系企業で翻訳者になる!」

本当は通訳になりたかったのですが、
まさか自分が英語ペラペラになれる何て、
想像すら出来ませんでした。

 
 
 

PR
                     




Material by airy in ottle瓶詰め妖精 / Template by Miz Kamnagi.
忍者ブログ [PR]